【歯の治療に関する事Q&A】
多少チクッとするのはどうにもなりませんが、痛みを少しでも軽くするために当院でとっている方法を例にあげます。 1.針が刺さる部分にあらかじめ表面麻酔の塗り薬を塗っています。 2.麻酔液が冷たいと痛みが強く感じられるので、あらかじめ麻酔液を体温と同じぐらいの温度に温めてあります。 3.麻酔液を注入する際、スピードが遅いほど痛みが軽くなりますので、ゆっくり注入するようにしています。 ※特に痛みに弱い方には、電動注射器を使用しております。電動注射器を用いると、一定のゆっくりとしたスピードで組織に圧力をかけずに麻酔液を注入できる為、麻酔液注入時の痛みを軽減することができます。 4.会話やテレビ・BGMでリラックスしていただけるよう工夫しています。
確かに人によって麻酔が効きにくい体質の人もいますが、虫歯がかなり進行していてじっとしていても痛い時や、膿がたまってしまっているような時、また、必要以上に歯医者に対して恐怖心を抱いているような場合、麻酔がなかなか効かない場合もあります。 そういう場合でも麻酔が効いていない状態のまま、無理に治療をすることはありませんので、ご安心下さい。 「痛み止めの薬を服用してもらい症状が落着くのを待つ」など、状況に応じて最善の方法を考えますので、ご相談下さい。 それと、麻酔は注射をうってからすぐに効くものではありません。完全に効くまで10分から15分時間がかかりますので、麻酔をうった後は、その場でしばらくお待ちいただいてから、治療にとりかかることになります。
レントゲンを撮ることを極端にいやがる方がいますが、歯科医院で使用しているものは、極めて人体に影響の少ないレントゲンで、皆さんが思っているほど、危険なものではありません。鉛の入った防護衣で体を覆うことで、放射線に感受性の高い器官は守られますので、人体への影響は、心配するほどのものではありません。見えにくい場所に出来た虫歯や、骨の病気など、目で見たのではわからない症状を、レントゲンを撮影することによって、的確に知ることができますので、とても重要な検査の一つです。妊娠をしている方や、妊娠の可能性のある方など、特にご心配な方は、あらかじめご相談下さい。
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